映画のこととか趣味の話 KOJIFBLOG

成龍(ジャッキー・チェン)/新日本プロレス/キン肉マンなど趣味の話をします。

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』試写で観てきた

ワーナーブラザーズの試写室で『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』を一足お先に観てきました。

■あらすじ(Filmarksから抜粋)

ジョーカーと別れ、すべての束縛から放たれたハーレイ・クイン。モラルのない暴れぶりが街中の悪党たちの恨みを買うなか、謎の ダイヤを盗んだ少女をめぐり、裏世界を牛耳る残酷なサイコ“ブラックマスク” との全面対決へ! 悪 VS 悪のカオスな戦いでテンションMAXの ハーレイは、切り札としてクセ者だらけの最凶チームを新結成。世界のすべてをぶち壊しに行く、前代未聞のクレイジーバトルが始まる!

■感想

・ひと言で言うと…「1時間49分、ノリだけで突っ走るおバカ映画!」。先日アカデミー賞でも主演男優賞を受賞した重ーい『ジョーカー』の後にこんなおバカ映画を作っちゃうDC映画の勢い(逆襲)を感じます。

(1)ずっとステキなクソ野郎。
普通の映画って、主人公が何かしら成長するもんかと思いますが…ハーレイ・クインは最後まで、クソ野郎で、ステキです。
ちなみに、『スーサイド・スクワッド』の悪党たちは、なんだかみんなイイ人でコケましたが、ハーレイ・クインは、ホント見事にクソ野郎のまま(ほめてます…汗)です。

(2)プロレスもアクション映画も女性の時代!
去年のWWEレッスルマニア(世界最高峰の舞台)では、メインイベントが女子プロレスでした。
今回、刑務所のアクションシーンは素晴らしく、内藤哲也新日本プロレス)が使いそうなスイング式DDT、デスティーノのような派手な技が盛り沢山です。
プロレス同様、アクション映画の世界でも、もう男性とか女性とか関係なく、ハーレイちゃんは、派手で華麗で力強く、カワイイ、ある意味、最強キャラ!だと思います。

(3)DC映画の逆襲!
あ、そうそう。単純に比べるのは、良くないですが、MARVELの『アベンジャーズマーベル・シネマティック・ユニバースMCU)』が一段落した今、DCがアツい!です。
DC映画と言えば、去年は『アクアマン』も『ジョーカー』も素晴らしかったですが、なんと言っても、去年の私イチオシ『シャザム!』なんて、めちゃくちゃ大好きなんです!ホント、DCの逆襲が止まらないッス。

ネタバレは、書けないので、
そんな感じで。

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肉いい話★2019(キン肉マンの日)

自身のTwitterのツイートを再録(一部修正)。
 
初めて自分のお小遣いで買ったボロッボロになったキン肉マン13巻。発行日を確認したら、1983年なので、今の息子とちょうど同じ僕が8歳のとき。最近息子も少し漫画を読むようになったので、夢中になれるような良い漫画と出会ってほしい。
 

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キン肉マンは今年で40周年を迎える。)

キン肉マン40周年と言うことは…ゆでたまご先生も漫画家生活40年(デビューからは41年?)を迎えたってことですかね。キン肉マン連載終了後、苦労された時期もあったかと思いますが、僕と友人のコバは、その間も(嶋田先生とお会いする前から)ずっとゆでたまごを応援してきたので、今日は本当に嬉しい!
 

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そんなこともあり、96年に雑誌『格闘エース』でキン肉マンの新作読み切り『マッスル・リターンズ』が読めたときは、震えました。作中のテリーマンのセリフは、僕らファンの気持ちを代弁してくれたと思っています。
 

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そう思うと、8歳のときにキン肉マンと出会い。まさか、44歳になった今も変わらずキン肉マンを読み続けているなんて…夢にも思わなかった。そして、まさに今から、キン肉マン40周年パーティーに出席させていただけるなんて、本当に本当に夢にも思わなかった
 
本日(11月29日金曜日)は、キン肉マン40周年パーティーに参加させていただきました。串田アキラさんの生歌とか色々と盛り沢山でしたが…本日のハイライトは、嶋田先生が関係者と読者に感謝の気持ちを伝えながら、最後に、ゆでたまご先生のお二人が抱き合ったシーンでした。
 

関東芸人はなぜM-1で勝てないか

10年ぐらい前、
オリエンタルラジオ(略してオリラジ)が「武勇伝以外にも漫才できるンだぞ」と漫才をしていた頃、
オリラジの漫才ライブのDVDを観た。
確か、タイトルは「我」。

そのDVD特典に、
オリラジとブラックマヨネーズ(略してブラマヨ)の
居酒屋での対談が収録されていた。

ほぼ、中田敦彦吉田敬が喋っているのだが、その中で、中田が
ブラマヨさんにしか出来ない漫才」と
ブラマヨの漫才へのリスペクトな気持ちを
熱弁していた。

その人にしか出来ない漫才。
=(イコール)その人のキャラを生かした漫才、
自分の容姿を自虐するようなネタとか、
それが良い漫才なのだと、
それ以来、俺は勝手に意味を変換して解釈していた。

事実、オリラジはその後、
自分たちにしか出来ないネタ(ネタかあれ?)、
PERFECT HUMANで
何度目かのブレイクを果たし、
NHKの紅白にまで出た。

時は過ぎ。
最近、ナイツ塙宣之の本
「言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないか」を読んだ。

その中で、
自虐ネタは、いけないと
説いている。

俺は、キャラを生かした漫才=
自虐ネタ最強!だと思っていたから、
衝撃を受けた。

言われてみると、ダウンタウンのネタもウッチャンナンチャンのネタも、
しっかりとした世界観がある。

ネタとは、落語のように、
誰が演じても面白くなるもの、
それが究極のネタだ!そうだ。

逆に、自虐ネタは、TVなどのフリートークと同じで、ある程度、認知度のある芸人が、そのアドバンテージで笑ってもらえて、ネタの作り込みが甘くなってしまう、ものだと言う。

ちなみに、トレンディエンジェルのハゲネタは、自虐ではなく、自己アピールだから、良いらしい。

更に、無駄に情報量の多い自己紹介はネタまでの入りを遅くさせるし、その自己紹介がネタのインパクトを薄めてしまうから、ダメらしい。

ふむふむ。
一年に一回のM-1を楽しみにしている俺には、
とても勉強になーる。
草野球をするおじさんが、プロ野球選手を評論するように、
今年は、俺もM-1審査員のつもりで、
漫才を審査するぞ。

ま、奥さんからは
「副音声、うるさいなー」
と言われるけど。

(追記)
確かに、仲間の容姿をイジったり、自らの自虐ネタは、
金曜日の居酒屋なんか行けば、
あっちの席でもこっちの席でも、
行われている日常だ。

でも、町の人気者も、自称ひょうきん者も、
ネタを作り、演じることは、
難しい。

ネタって言うものは、
それだけ、難しい。

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