映画のこととか趣味の話 KOJIFBLOG

成龍(ジャッキー・チェン)/新日本プロレス/キン肉マンなど趣味の話をします。

肉いい話★2019(キン肉マンの日)

自身のTwitterのツイートを再録(一部修正)。
 
初めて自分のお小遣いで買ったボロッボロになったキン肉マン13巻。発行日を確認したら、1983年なので、今の息子とちょうど同じ僕が8歳のとき。最近息子も少し漫画を読むようになったので、夢中になれるような良い漫画と出会ってほしい。
 

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キン肉マンは今年で40周年を迎える。)

キン肉マン40周年と言うことは…ゆでたまご先生も漫画家生活40年(デビューからは41年?)を迎えたってことですかね。キン肉マン連載終了後、苦労された時期もあったかと思いますが、僕と友人のコバは、その間も(嶋田先生とお会いする前から)ずっとゆでたまごを応援してきたので、今日は本当に嬉しい!
 

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そんなこともあり、96年に雑誌『格闘エース』でキン肉マンの新作読み切り『マッスル・リターンズ』が読めたときは、震えました。作中のテリーマンのセリフは、僕らファンの気持ちを代弁してくれたと思っています。
 

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そう思うと、8歳のときにキン肉マンと出会い。まさか、44歳になった今も変わらずキン肉マンを読み続けているなんて…夢にも思わなかった。そして、まさに今から、キン肉マン40周年パーティーに出席させていただけるなんて、本当に本当に夢にも思わなかった
 
本日(11月29日金曜日)は、キン肉マン40周年パーティーに参加させていただきました。串田アキラさんの生歌とか色々と盛り沢山でしたが…本日のハイライトは、嶋田先生が関係者と読者に感謝の気持ちを伝えながら、最後に、ゆでたまご先生のお二人が抱き合ったシーンでした。
 

関東芸人はなぜM-1で勝てないか

10年ぐらい前、
オリエンタルラジオ(略してオリラジ)が「武勇伝以外にも漫才できるンだぞ」と漫才をしていた頃、
オリラジの漫才ライブのDVDを観た。
確か、タイトルは「我」。

そのDVD特典に、
オリラジとブラックマヨネーズ(略してブラマヨ)の
居酒屋での対談が収録されていた。

ほぼ、中田敦彦吉田敬が喋っているのだが、その中で、中田が
ブラマヨさんにしか出来ない漫才」と
ブラマヨの漫才へのリスペクトな気持ちを
熱弁していた。

その人にしか出来ない漫才。
=(イコール)その人のキャラを生かした漫才、
自分の容姿を自虐するようなネタとか、
それが良い漫才なのだと、
それ以来、俺は勝手に意味を変換して解釈していた。

事実、オリラジはその後、
自分たちにしか出来ないネタ(ネタかあれ?)、
PERFECT HUMANで
何度目かのブレイクを果たし、
NHKの紅白にまで出た。

時は過ぎ。
最近、ナイツ塙宣之の本
「言い訳 関東芸人はなぜM-1で勝てないか」を読んだ。

その中で、
自虐ネタは、いけないと
説いている。

俺は、キャラを生かした漫才=
自虐ネタ最強!だと思っていたから、
衝撃を受けた。

言われてみると、ダウンタウンのネタもウッチャンナンチャンのネタも、
しっかりとした世界観がある。

ネタとは、落語のように、
誰が演じても面白くなるもの、
それが究極のネタだ!そうだ。

逆に、自虐ネタは、TVなどのフリートークと同じで、ある程度、認知度のある芸人が、そのアドバンテージで笑ってもらえて、ネタの作り込みが甘くなってしまう、ものだと言う。

ちなみに、トレンディエンジェルのハゲネタは、自虐ではなく、自己アピールだから、良いらしい。

更に、無駄に情報量の多い自己紹介はネタまでの入りを遅くさせるし、その自己紹介がネタのインパクトを薄めてしまうから、ダメらしい。

ふむふむ。
一年に一回のM-1を楽しみにしている俺には、
とても勉強になーる。
草野球をするおじさんが、プロ野球選手を評論するように、
今年は、俺もM-1審査員のつもりで、
漫才を審査するぞ。

ま、奥さんからは
「副音声、うるさいなー」
と言われるけど。

(追記)
確かに、仲間の容姿をイジったり、自らの自虐ネタは、
金曜日の居酒屋なんか行けば、
あっちの席でもこっちの席でも、
行われている日常だ。

でも、町の人気者も、自称ひょうきん者も、
ネタを作り、演じることは、
難しい。

ネタって言うものは、
それだけ、難しい。

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映画『ジョーカー』観てきた

映画『ジョーカー』観てきた。

観ていて、ずっとドキドキしたし
胸が痛かった。
スゴい映画!

スゴい映画なんだけど、
無力な自分に少し勇気を与えてくれる気もして…
ヘンに影響される人が出なければいいなと、思う。

(追記)
上にも書いたように、
無力だったアーサー・フレックが、暴力によって、自由を手に入れる姿には、共感もおぼえる。
ただ、逆に、敷いたげられた者が、犯罪者になることは、現実社会でもあり得ることで…
はたして、本当に共感していいのだろうかと、矛盾した気持ちになる。

(追記)
最近は、「手取り15万円」なんてワードが、Twitterのトレンドに入ってきたり、
逆にIT長者の景気の良い話があったり、2017年頃には「億り人」なんて言葉が流行ったり、
格差社会とも言われる。

生命力がないからお金がないのか!?お金がないから生命力がないのか!?
ガチの世界でも、負のループから抜け出せない人はいる。それも身近に存在したりする。

僕は運良く、家族がいて、それなりの収入があり、TVのバラエティーショー以外にも「幸せ」を感じれる瞬間があり、
"今は"、ジョーカーのように、暴力により己を開放する必要はない。
ただ、それは、"今は"の話で、この瞬間を切り取った話。
人には、良いときも、悪いときもあり、今の僕は、良いターン中であり、
いつか、悪いターンに突入するときがくる。はず。
良いときは、永遠ではないので。

映画『ジョーカー』は、コミック原作のフィクションだけど、
人は、誰だって、アーサー・フレックになり得るし、
それは、なんだか、他人事ではない、と思える。

他人事ではないので、
共感もできる。
だから、クライマックスは、正直、開放感もある。
だけど、あーなってはいけない、という矛盾。

なので、上手く表現できない。
ひと言、スゴい映画!