元任天堂開発者の本『ついやってしまう体験のつくりかた』を読みました。なるほどなと思った点①:物語に「面倒な同行者」を登場させる。大変だけど助けたいなどの気持ちが主人公とユーザーでシンクロできる。本の例にはないが…確かに、鬼滅の炭治郎にも問題…
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